X'mas ♥ Love Letter ♥ 

☆彡 あなたに天使の微笑みを ☆彡

                  あなたが愛しいと思った夜、私の心は一足先にあなたに逢いに行っていた。どうしてここまで好きになってしまったのでしょう。神様、教えて下さい。私、きっとあの人のためなら命だって・・・♪そんな熱いクリスマスを過ごせたらいいね。みなさんの恋がクリスマスに叶いますように!  

 

 
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        更新日 2010.11.24

 目次だワン♪

   一番やさしい瞳

   勇気と愛と運命と・・・

   クリスマス・プレゼント

   あなたしか見えなくてごめん

   永遠のメルヘン

   赤いリボン

   聖なる夜の恋人達

   クリスマス記念日

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★ 一番やさしい瞳 ★

 

 

そんなにやさしくしないで もっと好きになるから

恋とか愛とか そんなの 苦手なんだもの

つい期待しちゃう 私 結構 自惚れ屋さん

 

時々見せる あなたのその孤独な うしろ姿

そんな寂しげなとこも 惹かれてるけど

これ以上近寄らせない大きな壁に 佇んでる

 

きっと叶いっこない そう思いながら ついついはまる

言葉の一つ一つまで 意味を考えちゃうの

らしくない自分に 少しとまどい覚えてる

 

ほんとの心 誰より寂しがり屋 愛されたい

でもあなたは特別 何も求めず 愛していたい

抱きしめたいのは その体よりも 心のほう

 

今まで流した悲しい涙は 私が消してあげる

たとえあなたがクールに気取っても 私を望むなら

あなたを包む光となって あなたのそばにいるから

 

たとえ途中で あなたが心変わりをしたとしても

私 最後まで 天使のごとく 微笑んでいるわ

だからあなたは あなたの生き方を貫いてね

 

愛っていろんな形があるもの 私らしくいる

今まで出逢った中で 一番守りたいひと

そして最後まで そばにいたいと思ったひと

 

「愛してる」の言葉が ストレート過ぎるなら

唇を閉じたままで あなたをみつめている

愛の言葉は 私の瞳の中に 浮かべて

 

 

 

 

 

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★ 勇気と愛と運命と・・・ ★

 

 

クリスマスにきっと あなたをたずね

私の心を告げに 参りましょう

この恋が 色褪せないうちに

 

白いワンピースに 白いコート

パンプスとバッグは 黒にするわ

大好きな白と黒のコントラストで決めたい

 

不安な心は 雪の中に隠して

今までで一番輝く笑顔で 逢いたいの

ほんのわずかな時間でいい 夢を下さい

 

あなたが来るまで ずっと待ってるけれど

もしこれなかったら その時私は あきらめる

私の恋の残骸は あなたの住む街に置いて行くわ

 

運命ならば それもきっと 意味のあること

あなたを愛せただけで 幸せだから

最後まで泣かないで 街を去って行くの

 

ハッピーエンドにならなくても

告白できたらそれでいい

勇気という贈り物が

私の心に届いたはずよ

 

悲しい恋ほど 強くなれるわ

今までよりもっと 輝いてみせる

きっと見えない糸は 存在するよ

信じる心が 大切だから

 

とりあえず あなたに告白しよう

「愛しています」とシリアスにね

神聖な気持ちで クリスマス

あなたと結ばれたら 良いのだけれど

 

 

 

 

 

 

 

 

★ クリスマス・プレゼント ★ 

 

 

ほらほら 何やってるの クリームつけて

子供みたいね あなた でもそこも好き

ついでだから ほっぺにキスしてあげる

 

ジングルベル ジングルベル

ちょっと崩れた ケーキだけれど

心こめて焼いたの お願い 許して

 

でもね 来年こそは きっと 大丈夫

二人の愛の絆も もっと強くなるかな

ちょっと照れちゃう みつめちゃ嫌よ

 

甘い甘い ホワイトクリーム 雪みたい

チョコもどうかな トナカイさん

あらま お鼻につけて 笑えちゃう

 

今夜だけ赤い服なの 恥ずかしいけど

サンタクロースの 真似してみたのよ

似合ってないよと 笑っちゃイヤだぁ

 

来年も きっとふたりで クリスマス

一番大好きな人と いたいのよ

ロマンティストは あなたもでしょ

 

さあ 乾杯しましょう ふたりの夜に

ゆるめのミュージック さあ踊りましょう

あなたと 夢の世界へ 旅しましょう

 

あなたからもらいたい プレゼントはひとつ

たった一言 言葉を下さい 耳元で

「君をいつまでも放さないよ」って・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

★ あなたしか見えなくてごめん ★ 

 

 

ふたりでみつけた 未来へのキー

やっと出逢えたね 少し遠回りでも

どんなに あなたに逢いたかったか

 

今まで素直でなくて ごめんね

あれから少し おとなになれたの

せつなさの風が 私をかえてくれた 

 

今までは 控えめな恋だったけど

もうあなたを あきらめない

私が一番 そばにいたいひとだから

 

本物の愛は 途中で消えたりしない

本物の愛は いつまでも心を隠せない

今私は あなたと手をとり 大空を飛ぶ

 

もう不安も 照れも プライドもなくなった

ただ 本当に愛する人のもとにいたい

あなたの温かな心が 私を包んでくれる

 

あなたもきっと同じ心 愛は絶え間なく流れる

これからは途切れたりしない そう信じれるの

ありがとう 誰より愛しいひと 「愛しています」

 

ふたりでいれば もう何も怖いものはない

あなたと見る星空は 黄金に輝いてみえる

また生まれ変わっても あなたと出逢いたい

 

 

 

 

 
    

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

★ 永遠のメルヘン ★

 

 

なぜかしら あなたをこんなにも

愛しいって思ってしまう そのわけは

私の基準は そうね この直感かな

 

こうして目を閉じ 心の中であなたをよぶ

ほら あなたの微笑んだ顔が 近づく

手をのばせば 伝わるリアルな触感

 

耳をすませば あなたの声だって 聞こえる

どうしたの 今夜は 声がかすれてる

心配よ 風邪なんかひかないでね

 

文字が 手を取り合い 言葉になれば

あなたのやさしい心に ふれられる

寂しくなんてないよ すぐそばにいるみたい

 

いつか あなたと 同じ光に包まれながら

未来の夢を 朝まで 語ってみたいね

ううん そばにいる それだけでいいの

 

一緒に聞く 時計の針の音は きっと

優しい音色のオルゴールに 聞こえそう

その中で たった一言 「好き」とだけ 告げたい

 

もしもこの時間を とめられるなら

このまま永遠に ケースの中にいる

とけそうなくらいの熱い視線を おくりながら

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

★  赤いリボン ★

心がひとつに 重なったなら

同じ星をめざして 飛べる

あと 足りないものがあるとすれば

それは 勇気と 信じる心

 

手を重ねた瞬間に 心が伝われば

きっと世界で一番幸せな カップル

あなたとなら なれる気がするの

そっと あなたの心の声を 聞いた気がした

 

もう言葉にしなくても 伝わるよね

私がどんなにあなたを 愛しているか

もうずっと前から あなたは気づいてるはず

だから今は静かに 運命を信じて待つの

 

今まで 涙をたくさん 流してきたのは

きっと やさしい心になるためね

だから 一番温かな瞳を あなたにあげる

そして誰よりあなたのこと 大切にする

 

また一緒に クリスマスを迎えたいね

来年も 再来年も ずっとずっと

あなたのそばに いられたら

私の人生は 幸せだったと

そう 胸をはって 言えるから

ねえ はぐれないように しっかりと

赤いリボンを 握り締めていてね

 

 

 

 

  

 

 

 

★  聖なる夜の恋人達 ★

 

 

 

 

ドリーム 夢をのせて トナカイが走る

ドリーム 夢を現実にかえ そりが走る

あなたが隣にいたら 寒くなんかない

今までひとりぼっちで 寂しかったよ

 

ツリーにいつも お願い事 つるしてた

ひとりで食べるケーキは しょっぱくて

夜空の星は 綺麗な分 冷たかったよ

でも やっとふたり 出逢えたね

 

シャンペンに浮かんだ はにかんだ笑顔

おひげをつけたら サンタクロース

窓から見える街のネオン どれもやさしい

あなたと過ごす 初めてのクリスマス

 

ドリーム 夢を運んで トナカイの群れ

ドリーム 夢もいつか 叶う日が来る

信じていたの 私たちの運命の絆

遠回りしたね でもその分やさしくなれた

 

ゆっくりと少しずつ 歩んできたの

幾つもの涙も 心の中で光ってる

たくさんのミステイク でも許して

その分 あなたを愛してる証拠

 

メリークリスマス 離れてた分 聞かせて

メリークリスマス 聖夜の鐘がなり響く

メリークリスマス あなたと私の恋物語

メリークリスマス ラストはハッピーエンド

  

 

 

 

 
 

 

 

 

★  クリスマス記念日 ★

待ってるの あなたからのアプローチ

待ってるの 本気のデートの誘い

いつも思ってるの ジョークかなって

 

時々あなたがくれる ドキリとする言葉は

天に舞い上がるほど 嬉しくもあるけれど

その裏で ちょっぴり不安でもあるの

なぜって ただの美辞麗句かもしれないし

 

みつめてるの いつもいつもあなただけ

秘密にしてるの あなたへの恋心

本気だなんて知れたら 敬遠されそう

 

時々あなたがみせる 寂しい顔は

心がチクチク痛んじゃうけど ホッともする 

今も あなたもひとりのままだって

こんな私にだって チャンスがあるって思っちゃう

 

クリスマスの告白 ずっと前から憧れてた

白い雪の中 頬を染めて 「大好き」と

あなたの背中にもたれて つぶやきたい 

冷たくなった手は あなたの服のポケットに入れてね

 

夢見てるの あなたとふたりきりのクリスマス

夢見てるの クリスマス・イヴに起こる奇跡

たとえ小さなケーキでも ふたりで食べれたら

たとえツリーは小さくても 大きな星が一つあれば

 

クリスマス・イヴに 結ばれたら良いね

クリスマス・イヴに 同じ時を過ごせたら

クリスマス・イヴが 二人の記念日なんて

ねぇ 素敵な事だよね ロマンティックでね

  

 

 

 

 

 

 
    

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

★  トナカイの見た夢 ★

僕は君のトナカイ ドジなところもあるけれど

君に気持ちを伝える時は かっこよく決める

いつも君のことだけ 守ると誓ったイヴの日

今年は 君を誰より先に迎えに行くよ

 

ファンタジーナイト トナカイの魔法

君と乗ろう メリーゴーランド

オルゴールの音色が 響き渡る聖夜

黄金の宮殿の真ん中で 僕は君を好きだと叫ぼう

 

ちょうど雪が降ってきた 君が寒くないよう

僕は君が眠りにつくまで 抱きしめていよう

冬の寒さも 君の愛さえがあれば感じない

僕は真剣なんだ これからもずっと君のそばにいる

 

太陽よ いつもより朝を遅らせてくれ

照れ屋の僕には 時間がかかりそうさ

抱きしめる手さえ 震えが止まらぬ僕だから

ふたりの吐息までが 雪にかわって行く

 

僕は君だけを乗せて 夢の国へと走ろう

君が望むなら 鈴をならして空を飛ぼう

君の夢は僕の手で かなえると決めた

君の瞳の中で僕は 愛の言葉をささやき続ける

 

僕は君のトナカイくん 君が呼べはすぐにかけつけ

君の夢を残らず全部 望み通りにかなえて行くんだ

あの日君をみつけた時から 僕は恋に落ちた

ろうそくの炎の中に 僕の心は「愛」という文字 書きなぐる

ただ君の笑顔が見たいためだけに この僕は

トナカイになって 君を迎えに行