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"THE PRESTONS" Live Report

補足ページ


“ライブ・レポート大報告!!”の補足

10月10日の演奏曲目(97/12/28補足)
プレストンズのマネージャーでありますノージさんのご厚意により、以下のプレイ・リストを掲載させていただきます。 尚、当ホームページのライブ・レポートと食い違う点がありましても、今回あえてレポートの書き直しをいたしませんのでご了承ください。
 
第一部
●曲名●オリジナル●ボーカル(リーダー)
1.OYECOMOVASANTANA小田原豊(ボーカルなし)
2.SHORT PEOPLERANDY NEWMANKYON
3.LET'S PRETENDRASBERRIES佐橋佳幸
4.THE LONG WAYDAN FOGELBURG西本明
5.SMALL TOWN TALKBOBBY CHARLES井上富雄
6.BACK TO THE SUNSHINE井上富雄
7.PIANO ROCKKYON
第二部
8.MERCY,MERCY,MERCYCANNONBALL ADDERLEYラヴ・シャンデリアス
9.あまりにもひぇ〜THE PRESTONS
10.おもにころがっていたTHE PRESTONS
11.食べざるもの喰うべからずTHE PRESTONS
12.CORRINA,CORRINABOB DYLANブラインド・ボーイ・M
13.GET IT ONT.REXKYON
14.2-4-6-8 MORTORWAYTOM ROBINSON BAND西本明
15.PORK SALADA ANNIETONY JOE WHITE井上富雄
16.WALK AWAY〜FUNK#49JOE WALSH佐橋佳幸
アンコール
17.JUNKER BLUESCHAMPION JACK DUPREEKYON
18.CHANGESKING CURTISKYON

 

Dr.KYONの着てたTシャツのプリントについて(97/12/28補足)
図柄は「ベアズヴィル」というレコード・レーベル及びスタジオのロゴマークで、コウモリではなく熊の顔だそうです。 ベアズヴィル・スタジオについては、アルバム「THE BARN」のライナーノーツに解説があります。
 
“じゃがバターに塩辛”と“さしみにマヨネーズ”(97/11/10訂正)
この部分は当初、T.シャンデリアの好物を“じゃがバターに塩辛”と書いてしまい、K.プレストンのセリフについては全く失念してました。 11月7日、突然!K.プレストンご本人から直々にeMailにてツッコんでいただきました。 うちのオカンにもお気遣いをいただきまして感激でス。
レポート内では触れませんでしたが、某BIG.Mもサンプリングのセリフで歌に参加していました。
「麦茶に砂糖。凍らせてもオイシイよ!」でした。
 
♪“2-4-6-8Morterwey”と♪“ポーク・サラダ・アニー”(97/11/21訂正)
両曲ともに“博多弁”が絡んでいたためにqawauchiの頭の中で完全にとっちらかってました。 西本先輩が“博多弁”で♪“ポーク・サラダ・アニー”を歌ったと思い込んでいたんでス。 11月17日、ノージさんから間違いのご指摘をいただきました。 うぅ、構っていただきまして感謝でス。

 


“帰ってきたプレストンズ!”の補足

♪“プレストンズの鬼は外”(98/02/18補足)
97年12月25日に高円寺JIROKICHIにて行われた“THE HOBO KING SESSION act.2”。 その中で演奏された♪“プレストンズのクリスマス”がオリジナルだそうです。
 
「8時だよ、全員集合!」ドンデンのテーマ(98/02/18補足)
この曲口ずさんだのは、コロちゃんではなくトミーだったそうです。 オオタさんから電話にてのご指摘。 オオタさんは“チケット・ゲット大作戦!!”と“ライブ・レポート大報告!!”に登場の女の子です。 1月26日のライブにもモチロん来てました。 オオタさん、情報アリガト。
 
ワッチュナゥ!(98/02/18補足)
98年2月12日の“THE BARN TUOR”広島公演にて、デトロイト・メドレー♪アンジェリーナの最中にさりげなく一発。 ニタッと笑ったDr.KYONの計画的犯行か? 1月26日磔磔へ行ってた人たちにはうれしいハプニングだったことでしょう! Dr.KYONはあとでMOTOに叱られなかった?
 
ダブル・キーボード(98/02/23補足)
「確かKYONさんはギターを弾いていたと思います。ヘビくんのキーボードの前にはいましたが・・・」と、SUKUSUKUさんからご指摘がありました。 げげん!そーだったのか。熱烈Dr.KYONファンのSUKUSUKUさんのおっしゃることですから間違いないでしょう。 qawauchiの重大な見落としっス・・・。
MOTOフォーラムでもお馴染みのSUKUSUKUさんはオオタさんのお友達です。
 
明太子喰う(98/02/18補足)
これまたオオタさんから「めんたいロックでしょ!」とご指摘をいただきました。 そーですよネー、「明太子喰う」じゃ意味が通じないですもんネ。
 
Ian Gomm(98/02/23補足)
「“Cruel To Be Kind”は、ニック・ロウさんとイアン・ゴムさんの共作です。」
と、これもSUKUSUKUさんから。
「たぶんニック・ロウさんとかと一緒にブリンズレー・シュウォルツ(Brinsley Schwarz)というバンドに在籍していたりした方では…?」
そー言えばトミーも歌う前にそんな説明をしてました。 SUKUSUKUさん、アリガトー。

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