BGM : 『LIFE』小倉: ま、という訳でですね。 佐橋: はい。 小倉: ゲストのお二人、 佐橋: 帰られましたけれども、 小倉: はい。楽しかったですね。 佐橋: はいぃ。えー、ま、今回はですね、ほんと、「Island Made」というアルバムからいろいろと聴いていただいていますが、 小倉: はい。 「癒し」、っていうか、ね。 佐橋: そうですよ。「癒し」っていうか。 小倉: なんかねぇ、このごろの、ねぇ、「癒し」っていうか・・・ 石垣島でねぇ、いろいろ・・ホントに・・・ひとつ、ねぇ、心の、服を脱ぎ捨てて(てれ笑) のんびりした中で作ったんですけれども。 佐橋: うん。 小倉: 「服を脱ぎ捨てる」というとですねぇ、やっぱり、Tシャツ一枚・・・シャツ一枚・・・ 佐橋: ん、「シャツ、一枚」 小倉: あのですね、僕たち、その、番組やるにあたってですね、なんか、こう・・・・ みんなでね、楽しめるっていうかね、 佐橋: うん。コーナーが、ね。 小倉: コーナーをね、作りたいってい う・・・ 佐橋: はい。 小倉: 「シャツ、一枚」のコーナーっていう のをねぇ、 佐橋: あら・・・(そうなんだ・・笑) 小倉: やろうかなぁって、思ってんですけどねぇ。 佐橋: ・・・・名付けて、 小倉: はい。みなさんの周りにもいる、「裸の大将」を教えてもらうコー ナーっていう、ね。 佐橋: やったぁ。 BGM: 『Habanero!』(場面展開!) 小倉: いきなり言われても、あれなんで、 佐橋: そうそうそう。 小倉: あの、あの番組、大好き。 佐橋: あの芦屋さん、お亡くなりになりましたけれども。 小倉: そうそうそう。すごく、さみしい思いをしてましてですねぇ。 佐橋: そうですよ。 小倉: やっぱ、あのぉ・・・新しい、ね、心に、ぽっかりあいた穴にですね、 佐橋: はい。 小倉: すっぽりハマる、「裸の大将」をですね、 蒲野&佐橋: (笑) 小倉: みなさん、からね、募集したいなっていう・・・(笑) 佐橋: なるほどねぇ・・・(笑) 要するに、ま、僕だったら、まぁ、東京の、某所に住んでる訳ですけどぉ、 小倉: はいはいはい。 佐橋: 自分の身の回りに、「この人は、心をなごませてくれるなぁ。」 小倉: そうだ。癒し系どころか、和ませるっていう・・ 佐橋: 癒しを超えた、 小倉: そう、一歩進んだですねぇ 佐橋: 人物。(笑) 小倉: ここでね、ま、もっと深く言えば、人物でなくてもいいです。 佐橋: あ、例えば、 小倉: ペット。 佐橋: 飼ってる犬のこととかぁ、隣の猫の話とかぁ・・ 小倉: はいはい。 佐橋: そういうのでも、いいんだ。 小倉: そういうのでもいいです。 佐橋: なるほどぉ・・・ あえて、定義づけるとしたら、どんなところになるのかしら、他には・・・ 小倉: ・・ま、できれば、「髪が短い」とかね。 佐橋&蒲野: (笑) 佐橋: まぁ、「スポーツ刈り」とかぁ・・・なるほどね。 なぁんか、わかってきたぞぉ・・・(笑) 小倉: ・・解ってきた?(笑) 「気が付くと、おにぎり食べてる。」 佐橋&蒲野 (爆笑) 佐橋: なるほどね。(笑)おにぎりだ。(笑) 小倉: そうなんです。 あと、「季節を問わず、薄着である」とかね。 佐橋: ランニングだったりとか。 小倉: 「ぽっちゃり色白。怒ったところを見たことがない」 佐橋&蒲野 (笑) (おぐちゃん、「立て板に水」状態) 小倉: 「何をするにも、一生懸命だぞ」とかね。 佐橋: はははは・・・ 小倉: いい人だなぁって、その人を見ると思う・・・ 佐橋: 日本人の、なんてのかな、心の、暖かさを、 小倉: はい。島育ちな、ね。 佐橋: 感じが、 小倉: はい。 佐橋: 出てるな、と思われる人、でも、(そういえば)いるかなぁ。 たとえば、「自分が行く商店街の肉屋のおじさんは、いつも・・」なんか、ねぇ・・・ 小倉: そうです。「コロッケ、たくさんくれます。」とか。 佐橋: うん。 小倉: 「その、くれるときの笑顔がたまらない、ステキな人です」、とかね。 佐橋: たまらない・・・ 小倉: 「口は開いた、ままなんです。」 佐橋&蒲野: (爆笑) 小倉: (笑いながら)そういう、少しのね、ポイントがね・・ ああ、その文章を読んで僕らは、 「ああ良かった。ここに、『裸の大将』が、いた」・・続いてる、と、ね。 佐橋: 脈々と、 小倉: 雁之助さんがね。残していった・・・・(笑) 佐橋: 小倉さん・・・顔、笑ってますけれども・・ 小倉: いやいやいや、笑ってないですよ。(嘘) あと、自薦他薦を問わずにですね、「我こそは、裸の大将」 佐橋&蒲野: (爆笑) 佐橋: 自分でいいんだ。(笑) 小倉: はい。 佐橋: なるほどぉ。(笑) 小倉: ま、ね・・・ 佐橋: ま、可能ならですね、えー、その人物にまつわるエピソードを添えて、 小倉: はい。 エピソードがないと、わかんないですからね。(冷 静) 佐橋: そーだよね。 小倉: あの、なんか、写真を送ってもらっても結構ですよ。 佐橋: そうですね。あの、写真の特徴を、まぁ、ラジオなんで、可能な限り僕らも説明しますが、 小倉: ただ、笑うだけですけどね。 佐橋: (爆笑) 写真見てね。なるほど、なるほど・・・(笑) 小倉: えー、なごむ・・・「なごみの大将」、ね。 佐橋: あー、いいね。「なごみの大将」 小倉: 「裸」と書いて、「なごみ」と読ます。 佐橋: (笑)ルビ、ふっちゃうんだ。無理があるなぁ、だいぶ。(笑) 小倉: まぁですね、さっき言った、「我こそは『裸の大将』」または、 「ウチの猫犬は『裸の大将』だ」と、「センセイ・・」なんでもいいですので、 お葉書、エピソード、待ってます。 佐橋: はいはいぃ。 小倉: さっき言った、他薦自薦は問いません。 佐橋: お葉書をくださった方の中からですね、 小倉: はい。 スバラシイお葉書にはですね・・ 佐橋: 賞品、つけちゃおかなっと。 小倉: 思ってますんでですね。是非ともですねぇ・・・ 佐橋: はいぃ。何かなぁ・・・おにぎりかなぁ・・・ 小倉: おにぎり・・・届く頃にはね、いい感じになってると思いますので・・ 蒲野:(笑) 佐橋: 粘り気のある、ね、おにぎりは届くは・・・(笑) そりゃそうだ。仙台と、香川ですからねぇ・・・(笑) 小倉: あのー、あんまり・・・腐りにくいものを、入れときますけどですね・・ 佐橋: (笑) 小倉: 少し、ご注意して、ください・・・ 佐橋: そうだね。腐りにくい商品に、しよう・・・ (どこまでマジ?(笑)) 小倉: えーー、「『裸の大将』と書いて、『いやしの大将』と読ます」 コーナー。 みなさん、よろしくお葉書を、お願いします。 佐橋: はい。お待ちしております。 コー
ナー名、結局、どれ?(笑)
そして最後まで、「お葉書の宛先」のアナウンスはなかったのです が・・・(笑) インターネットをご覧になれる方は、メールで良いのではないかと思い ます。 「山弦OMMオフィシャルぺージのリクエスト: yamagen@fmkagawa.co.jp ちなみに、FM香川の住所は、 〒760-8584 香川県高松市西宝町1丁目4−23 です。 |