買い注文を出す基準


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 3Days投資法における買い注文を出す基準について説明します。

 3Days投資法において、買い注文を出す・出さないの基準が分からないという質問を受けた事があります。その回答は以下の通りです。
 基本的には毎日指値で買い注文を出します。例として川崎重工業(7012)の売買記録を参照下さい。

 買い成否の欄が「否」となっている日があると思います。これは毎日指値で買い注文を出したけれども、約定しなかったことを表しています。
 購入日が飛び飛びになっている場合がありますが、これは買い指値注文が約定し、売り指値注文を出し、約定待ちの状態で新たな買い指値注文を出さなかったことを表しています。

 買い指値注文が約定し、売り指値注文を出し、約定待ちの状態であっても、購入資金に余裕があれば、新たな買い指値注文を出しても構いません。
 3Days投資法で買い注文を見送るケースは以下の場合です。
①権利落ち日を含む、前後3日間程度
 理由…権利落ち日に急落するケースがある為。

②決算発表の前後
 理由…決算の内容により、値が大きく動くケースがある為。

③目先の高値圏のとき
 理由…株価調整が入り、買値から更に下落するケースがある為。

 上記の見送りケースを除いて、基本的には毎日買い指値注文を出します。


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作成日:2005年11月08日 火曜日
更新日:
キーワード解析:2008年11月01日 土曜日

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