日柄整理とは(ひがらせいりとは)


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 日柄整理とは、信用取引において買い残が徐々に減少して整理されることです。

ある銘柄が高値圏で出来高が多い時期があったと仮定します。当該銘柄を高値圏で信用買いした人の中には、評価損を抱えてすぐに損切りする人があれば、株価が買値に戻ることを期待して持ち続ける人もいます。

制度信用取引における決済期限は6ヶ月です。当該銘柄を信用買いで保持し続けた人も信用期日が近づくと売り返済するので買い残が減少します。

買い残が減少するということは、その後の売り返済が少なくなるので、売り圧力が減少することになります。売り圧力が減少すると値動きが軽くなり、需給関係が改善されて値上りが期待出来ます。

「日柄」は日常生活においてもよく使われる言葉で、以下の意味があります。
(1)その日の吉凶。
(2)日次、ひかず。

御祝いの場で「本日はお日柄も宜しく」と使われるのは(1)の意味です。一方、株式用語である日柄整理の日柄は(2)の意味です。


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作成日:2007年05月31日 木曜日
更新日:

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