つなぎ売りとは(つなぎうりとは)

株式相場で稼ぐ個人投資家生活研究所株初心者ネット証券オンライントレードで生活するサイト。
サイトマップ1サイトマップ2サイトマップ3サイトマップ4サイトマップ5サイトマップ6
株リンク1株リンク2株リンク3株リンク4株リンク5株リンク6他リンク1他リンク2他リンク3

個人投資生活研究所 サイト内検索 powered by Google

株式個人投資家生活研究所信用取引入門>つなぎ売りとは(つなぎうりとは)

コンテンツ一覧

 つなぎ売りとは、信用取引において、現物で保有する銘柄の値下がりリスクを回避(ヘッジ)する為、同じ銘柄を空売り(信用売り)することです。

例えばA銘柄を現物で5,000株保有しているとします。平均取得価格は1,000円で現在の株価は1,100円とします。(話を単純化する為に売買手数料、貸株料などは無視します。)

<保有株が値下がりしたケース>
A銘柄の株価が値下がりし、移動平均線を割り込んで当面は下落トレンドに移行すると予想されるので、A銘柄を1,000円で5,000株空売りしました。その後、A銘柄が下げ止まったところで、空売り分の5,000株を900円で買い返済しました。

現物株の値下がり損失 … (1,000円-900円)×5,000株=500,000円
空売りの値下がり利益 … (1,000円-900円)×5,000株=500,000円

上記のように現物株の値下がり損失を空売りの値下がり利益で相殺出来るので、値下がりリスクを回避することが出来ます。

<保有株が値上がりしたケース>
A銘柄を空売りした後に予想に反して値上りしたとします。1,000円で空売りした株が1,200円になりました。空売り分の5,000株を1,200円で売り返済しました。

現物株の値上がり利益 … (1,200円-1,000円)×5,000株=1,000,000円
空売りの値上がり損失 … (1,200円-1,000円)×5,000株=1,000,000円

上記のように予想に反して値上がりした場合でも、空売りの値上がり損失を現物株の値上がり利益で相殺出来ます。また、手持ちの現物株を現渡し(げんわたし)することで損失の発生を防ぐ方法もあります。

要するにつなぎ売りをすると、同じ銘柄に対して、買いポジションと売りポジションとを同時に建てることになるので、価格変動の損失は無くなります。(同様に利益も無くなります。)

<その他の用途>
名義書換や株式分割に伴う新株など、手元に株券が無い時に値下がりリスクを回避する為に空売りしておき、株券が戻った時点で現渡し(げんわたし)するという利用法もあります。


【株式サイトのランキングをチェック】
株式ランキング
ホームページランキングネット
Link-MP投資ランキング
株式人気サイトランキング

株式投資初心者徒然日記抜け毛はげ対策研究所宅建試験初心者合格サイト


作成日:2007年01月01日 月曜日
更新日:

アクセス解析 レンタルCGI