ブラインドサッカー

ブラインドサッカーは、その正式名称を視覚障害者サッカーと言います。
サッカーボールに入っている鈴の音とコーラー(caller)の声を頼りにプレーします。
普通にやっても難しいサッカーですが、視覚を奪われながらもプレーする彼らは超人です。
ブラインドサッカーについての詳細はJBFAに紹介されています。

2006年4月頃サポティスタ経由でブラインドサッカーのことを知りました。
東京新聞の記事で「世界選手権の出場権を得たものの渡航費500万円が捻出できず出場できないかもしれない。」という内容でした。
JFAが億単位の金銭を扱っているのにこの落差はおかしいんじゃないか?との思いから、募金活動に賛同し微力ながらお手伝いもしました。
それから応援が続いています。

ブラインドサッカーについて