憲法についての小論
「日本国憲法は時代遅れになっているか?」『日本の科学者』vol.40,No.5,2005年5月、30〜35頁
「憲法を育て、守ることこそ国際貢献」『自治労かごしま』2005年1月5日号
「団体加入・退会の自由もとめて 日歯・連盟訴訟」『法と民主主義』393号、2004年11月、54〜55頁
「談話室 地方で憲法裁判に取組んで」『日本の科学者』vol.39,No.10,2004年10月、28〜29頁
「憲法を生かす努力」『全大教新聞』183号、2004年9月10日
「『有事=戦時体制』と国民保護法制」『自治研かごしま』80号、2004年3月、74〜78頁
「21世紀の人権状況」全国民主主義教育研究会『未来を開く教育』133号、2004年3月、46〜51頁
「憲法からみた「テロ特措法」と自衛隊法改正」(鹿児島大学教職員組合ニュース2001年12月号)
「小泉政権の誕生と憲法―憲法記念日によせて」『鹿児島大学教職員組合ニュース』、2001年7月10日
「鹿児島における憲法訴訟」『法と民主主義』358号、2001年6月、28頁
「日歯連訴訟で問われているもの」(月刊保団連、2001年5月号)
「小泉政権の誕生と憲法 憲法記念日によせて」(鹿児島大学教職員組合ニュース2001年7月10日末)
「「君が代」「日の丸」への敬意強制は「内心の自由」に反する」(「まちづくり8/6ニュース」、2001年2月25日)
「『君が代』『日の丸』への敬意強制は『内心の自由』に反する」『まちづくり8.6ニュース』81号、2001年2月25日
「学生の憲法意識」(2000年10月末に南日本新聞と協力しておこないました)
「憲法調査会の動向とそのねらい」(自治研かごしま・2000年8月号)
「憲法調査会と憲法改悪の動き」『鹿児島大学教職員組合ニュース』1134号、2000年7月10日
(2000年以降は順番を逆にして、新しいものが上にあるようにしました)
「『有事立法』の問題点」(『日本の科学者』13巻12号、1978年)34〜37頁
小選挙区制で政治はどうかわる
「小選挙区制のしくみ」かごしま県民生協・MyCoop 418号、1991年7月23日
「「政治改革」というけれど」かごしま県民生協・My Coop 419号、1991年7月30日
「「政権交代」がしやすいというけれど」かごしま県民生協・My Coop 420号、1991年8月6日
「鹿児島県内の小選挙区の区割りは」かごしま県民生協・My Coop 421号、1991年8月20日
「すこしコワい「真夏の夜の夢」」かごしま県民生協・My Coop 422号、1991年8月27日
「小選挙区制で政治はどうかわる? 政治と私たちの生活をつなぐもの」かごしま県民生協・My Coop 423号、1991年9月3日
「鹿児島県の二つの天皇訴訟」『青年法律家』259号、1992年7月25日
「憲法をまなぶ」鹿児島大学法学会『法学・政治学のすすめ』1992年8月、33〜36頁。
「憲法の大切さを考える」(1)〜(3)コープかごしま・My Coop 506号〜508号、1993年5月3日〜17日
「日本の政治はどうかわる」日本科学者会議鹿児島支部ニュース、93年度1号、1993年6月28日
「『政治改革法案』がとおると、日本はどうかわる?−小選挙区制と国民の生活」コープかごしま・YOU 友、235号、1993年11月
「控訴審へすすんだ鹿児島大嘗祭違憲訴訟」『法と民主主義』288号、1994年6月、38〜39頁
「くらしに真のゆたかさとゆとりを−憲法理念から考える」全大教・憲法パンフ、1994年6月、3〜6頁
「なぜ、今、憲法なの?」(インタビュー)鹿児島医療生協『ISLAND』44号、1994年7月1日、5頁
「鹿児島県における平和意識・人権意識」鹿児島大学南西地域研究センター報告53号、1994年10月、105頁
「憲法学の研究者−鹿児島大学」『ガイドライン』(河合塾発行)1995年4月、94頁
「鹿児島市の石橋現地保存をもとめて」『法と民主主義』299号、1995年6月、28頁
「県知事の本人尋問がみとめられる−鹿児島大嘗祭訴訟」『青年法律家協会弁学合同部会第26回定時総会議案書』1995年6月、52頁
「憲法50年」鹿児島大学教職員組合ニュースに投稿)1997年5月
「参政権って、なんだろう 障害者の人権」『全国手話通訳研究会鹿児島支部ニュース』に連載。1998年
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