2012年06月11日(月)
バドミントンマガジン
6月号より

CHECK POINT vol.62 「挑戦者達の素顔」に小池温子選手(15期生)の記事が掲載されています。



「実業団でバドミントンがやりたいんです。」と高校生の頃よく言っていました。

 卒業して単身広島に移り住んで10年になります。
広島ガスでは働きながら練習に励み、一人暮らしの生活を続けています。
広島で大会があるたびに応援や練習相手をしていただき、お世話になった選手も随分多いと思います。
 昨年、今年とヨネックスの今別府選手とのコンビで活躍していますが、その礎を築いた日野選手とのつながりも書かれていました。

 いつもお土産を手に体育館の後輩を励ましてくれる小池選手ですが、ここまでの苦労は計り知れません。
 今年の社会人、そして総合選手権での活躍を期待しています。

 皆さんもお読み下さい。
 アッちゃんがんばれ!

 


2012年6月11日 20時47分 | 記事へ | コメント(0) |
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