追証・追い証とは(おいしょうとは)

信用取引における追証について解説しています。

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追証とは

 追証とは、信用取引において相場の変動により保有している建て玉に評価損が発生し、委託保証金から評価損の金額が差し引かれて担保価値が減少した際に、建て玉を今後も保持する為に規定の委託保証金維持率に回復するまでの金額を、追加で証券会社に差し入れなければならない保証金のことです。追加保証金とも言います。

追い証が発生する事例

 委託保証金100万円、建て玉の約定金額300万円、委託保証金率30%、委託保証金最低維持率20%において、建て玉が250万円に値下がりした場合の委託保証金の担保価値を算出します。

委託保証金は、100万円-(300万円-250万円)=50万円に目減りします。
この時点での委託保証金維持率は、50万円÷300万円=16.7%となり、委託保証金最低維持率20%を下回るので、追い証が発生します。

追い証の金額は、
約定金額300万円×委託保証金最低維持率0.2-50万円=10万円となります。
10万円以上を追加で納めなければ、建て玉を維持することは出来ません。

追い証を納めるべきかどうか

 追い証は必ず納めなければならないかと言うと、そうではありません。建て玉を手仕舞って損失を確定させれば、追い証は納めなくても済みます。但し委託保証金と確定した損失とを相殺してマイナスであれば、不足分は証券会社に納めなければなりません。

追い証が発生した時点で、そのトレードはほぼ失敗と言えます。空買いであれば買値から値下がりし、評価損は大きくなりつつあります。空売りであれば売値から値上りし、評価損は大きくなりつつあります。

追い証は、「あなたのトレードは見込みが外れて、評価損が大きくなりつつあります。追い証を納めてまだ頑張りますか。それとも建て玉を手仕舞って損失を確定しギブアップしますか。」と、問いかけているのです。

追い証を一度納めても、相場環境が好転せずに評価損が増えた場合は、再度追い証が発生します。追い証を何度も納め続けて破産するケースもあると聞きます。

追い証が発生した場合は、そのトレードを続けるべきか、損失を確定して撤退するべきか、よく考えて対応を決める必要があります。


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更新日:2011年01月28日 金曜日
作成日:2006年10月21日 土曜日

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