愛知県で行われていた第54回全日本社会人バドミントン選手権大会、女子ダブルス、小池温子(15期卒広島ガス)/今別府靖代(ヨネックス)組が、見事優勝しました。
おめでとうございます!
決勝戦の相手は、岐阜の脇田侑選手・江藤 理恵選手組でした。脇田選手とは同世代、インターハイで2−0で破れ、全日本ジュニアで2−1で再び敗れ、その後の国体準決勝で三たび対戦、この時はファイナル大接戦になりましたが、一度も勝てなかったライバルでした。
いつものようにお父さん、お母さん、ご家族の方々のあたたかい支えがあったのでしょうね。SMASH & NETではライブ配信したんですね。
モクレンには高校時代のパートナー,佐藤さんが偶然来ました。いつまでも明るく元気な二人は遠く離れてもどこかでつながっているのでしょうか。
今晩はお祝いをします。温子さん、ありがとうございました。
さて、明日から新潟では全日本ジュニアが開催されます。
若い衆も先輩に負けずに頑張ろう!
追伸:ちなみに、同じ大会に出場していたO橋選手はモクレンにいました。こちらもありがとう。
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