ボリンジャーバンド(σバンド)

株式投資におけるボリンジャーバンド(σバンド)について解説しています。

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 ボリンジャーバンドは株価移動平均線を中心に、その上下に値動きの変動幅を示す線(バンド)を描きます。

正規分布における標準偏差を応用し、株価変動の範囲を予測する手法です。

日本ではもう一つのボリンジャーバンドであるσバンドの方が普及しています。

各バンドは上から見ると+3σ、+2σ、+1σ、移動平均線、-1σ、-2σ、-3σの7本の線があります。

各バンド間に入るデータの分布は上から2%、14%、34%、34%、14%、2%となります。

-1σ~+1σの間に68%、-2σ~+2σの間に96%、-3σ~+3σの間に100%のデータが入ります。

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作成日:2005年02月13日 日曜日
更新日:2005年02月21日 月曜日

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