3Days投資法とは


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3Days投資法の概要

 3Days投資法とは株式を機械的に売買する手法です。機械的に売買する手法はシステムトレード又はメカニカルトレードと呼ばれます。
 順張りと逆張りとの区別で言うと逆張りです。逆張りとは、他の参加者の裏をかく投資手法という意味合いで、株価が下がって行く過程で買い、株価が上がってきた過程で売るという投資姿勢のことです。


 即ち、株価が一定の値幅分下がったところで買い、一定の値幅分上がったところで売ります。この一定の値幅が本投資法のポイントで、AP値・BP値で表現しています。
 始値を基点として買値、売値を機械的に決定し、指値注文を出します。始値とは、該当銘柄の当日最初に成立した売買の株価です。始値は寄り付きと呼ぶこともあります。


 買値、売値を機械的に決定しますから、売買のタイミングに悩むことは殆どありません。株式投資の経験が無い方は、売買のタイミングに悩まないことの有難みがお分かりにならないかも知れません。株式投資を経験すると、売買のタイミングに悩まないということが非常に有り難いことであると、お分かりになると思います。
 株式投資を行なっておられる方は、株を売買する時に今がまさに買い時だ、今がまさに売り時だ、というように自信を持って売買しておられますか?3D投資法では売買ルールを理解することで、売買タイミングに悩むことなく自信を持って売買出来ます。


 3D投資法の投資期間は3日間であり短期売買です。3Daysのネーミングの由来はここから来ています。但し私の場合は3日間というルールを除外しています。→私独自のルール
 3D投資法の目標利益率は投下資金の1%~2%です。他の手法と比較すると利益率は低いですが、短期間売買で運用資金を高回転率で運用しますから、年間の利回りは想像以上に高くなります。


 私の2005年の利回りは68.1%です。(12月21日現在)今時、利回り50%以上の投資対象が身の回りにありますか?3D投資法を理解して実践すれば、利回り50%以上は決して夢ではありません。

3Days投資法の考案者

 本投資法の考案者は明地文男さんです。明地さんはホームトレーダーとして活躍されており、種々の手法を発案され著書が多数あります。
明地文男さんが考案された投資法
明地文男さんの著書


 私は2005年4月に運用資金1,300万円で3D投資法を開始しました。2005年4月~2006年3月の1年間の利益は1,115万円です。利回りは86%です。1冊の本のノウハウだけで1,000万円以上を稼ぐことが出来ました。
 誰もが同様な成果を上げられるとは限りませんが、投資法の概念を参考にしたり、試してみる価値はあると思います。
 3D投資法は以下の書籍で解説されています。

一発自動判定 3日で3万円 明地式3Days投資法

3D投資法の他では3点チャージ投資法が有名です。
明地式投資法・公式ホームページ


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作成日:2005年10月10日 月曜日
更新日:2009年05月08日 金曜日

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