1999年3月、くも膜下出血を発病しました。自宅で昏倒し、一時は危篤状態となりましたが、奇跡的に殆ど後遺症が残ることもなく一命を取りとめ、退院後通院と検査入院を重ね、2000年5月、頭部にあった解離性動脈瘤のクリッピング手術を受けて以降リハビリとなりました。このページではこの1年7ヶ月の様子を闘病記として紹介します。 |
クモ膜下出血とは クモ膜下出血の前兆 闘病記その1 (発病から復活まで) 闘病記その2 (解離性動脈瘤クリッピング手術) 復活の山 (箱根金時山) そして再び北アルプスへ (乗鞍岳) 闘病生活系譜 脳神経疾患の特徴的な症状 くも膜下出血を体験して… |