心泰身寧是帰処
この言葉は、白楽天の「香炉峰の雪はすだれをかかげて看る」でも有名な漢詩から引用しました。「こころやすく みやすきは これ きするところ」と読みます。
今年、2002年は、様々な話題を掲載していく予定です。
(2月)私にとっての音楽療法 文芸春秋12月臨時増刊号「長寿と健康 いのち大切に」に載った記事です。 (3月)よしの桜 2月に恒例の老人フィルハーモニーオーケストラの発表会が行われました。その際の曲の紹介文です。 (4月ー1)読者から 院長の著書に対する反響です。 (4月ー2)無題 院長著書「高齢者のメンタルケア」(南山堂)から引用しました。 (5月)看護学生の感想 看護学生が講義の最後に書いた感想文です。 (6月)書評 老年精神医学雑誌に掲載された、「高齢者のメンタルケア」(南山堂)の書評の冒頭です。 (7月)親の背中 息子が夏休みに書いたレポートから引用しました。 (8月)「音楽療法」の書評 著書「音楽療法」(南山堂)の書評です。 (9月)敬老の日の老人ホームの家族会 敬老の日に茨城の老人ホームで行われた家族会の記録です。 (10月)現代におけるカ−ペンタ−ズ 「女性セブン」に載った院長の記事です。 (11月)雑感 “秋の夜長のもの想い”です。 (12月)賢者を囲む 賢者を囲む定例昼食会の記事です。
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