「ジュンスカイウォーカーズ」 2002.02.02

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#16・「購読取り消しの前に。」
#15・
#13・14・筋肉少女帯
#11・
08・アンジー
07・バイセクシャル
06・ジュンスカイウォーカーズ
   「J(S)W」トリビュート
05・有頂天
04・カステラ
03・レピッシュ
02・AURA
01・レプリカ
※01〜08はアーチストごとに再編集しています。
 #11〜はメルマガを基本的にそんまま収録しています。

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今回は、「ジュンスカイウォーカーズ」です。

 
WALK TOWARDS THE FUTURE

読者からのメール
ペンネーム、昔ウチで飼っていた犬の名前です。「ジュンスカ」とは関係ありません。
でも、「ジュンスカ」も大好きです。
ブレイクしてしまって、ちょっと醒めてしまいましたが、『声がなくなるまで』なんかは、今聴いてもジーン、とします。
最近中古でアルバム『ひとつ抱きしめて』を買っちゃいました。
どれを聴いてもいい曲ですねえって、そればっか!

本当に、あの頃の曲って、多感な年頃だったせいか、どれも印象に残っているんですよねえ。
今は全然音楽なんか聴きません。
っていうか、そんなにいい曲って無いように感じるのは歳のせいでしょうか…?
          【ジュン】


「ジュンスカイウォーカーズ」、というと純太くんが好きでした。
そうして、『声がなくなるまで』が好きでした。
          【かば】   

『声がなくなるまで』人気ですね。
最近女子中学生バンド「ホワイトベリー」がカバーしたりしました。
若い子はオリジナルを知らなかったりするんでしょうね。

今の若い人(?)にも受け入れられるんだから、きっとほんとにいい曲なんですよ。
今は、特に、カバー曲、セルフカバー曲が盛んですね。
このメルマガが脚光を浴びる日も近いかも…
…って、そんな話はいいんですけど…。


さて、と、いうわけで、今回紹介するのは、「ジュンスカイウォーカーズ」です。
英語表記なら「JUN SKY WALKER(S)」略したときは「J(S)W」。
Sのカッコが微妙です。位置は変わるし意味不明。

ジュンスカイウォーカーズは、これはもう、このメルマガをご覧の方でしたら好きか嫌いかは別として、もっとも人気のあるバンドの一つだった、と言っても異論のある方はいないんじゃないでしょうか?
パナソニックのCMで「スターになんか俺はなりたくねぇ〜」って叫んでいたのを覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
江口寿史のマンガでネタになったりしてましたが。

ジュンスカに対しては長めの投稿もいただいていますのでご紹介します。

私が高校生の頃はバンドブーム真っ盛り!だったので、読みながら「めちゃめちゃ懐かし〜〜!」と心で叫んでます。
次は「アンジー」or「ジュンスカ」というのを読んでますます興奮です!
どっちも好きだったけど、命を懸けていたのは「ジュンスカ」です。
おこずかいのすべてをライブとCDにつぎこみ、学校の机には『全部このままで』『すてきな夜空』などなど、歌詞を書きまくり…
同時期には私の学校では「ブーム」「ユニコーン」の派閥があり、なぜか「ジュンスカ」好きはヤンキ―だと言われながらもファンを貫き通しました。
和弥、純太、呼人、小林くん。
たいした男前でもなかったけど大好きでした。
歌が、メロディが良かったのに…[START]から、呼人がアレンジとかしだして,だんだん曲調が変わってきていつの間にか昔の「ジュンスカ」とは違ってきてるな、と思い出した頃にはファンを辞めてしまってました。あれれ??
そして知らない間に解散。
その頃には「ちょっとショックかな?」くらいになってました。
そして月日が流れ、呼人がプロデュースした「ゆず」があんなに人気が出て何だか不思議な感じです。
でも、「ゆず」は私は好きですが。

和弥が勇直子と結婚したのは有名かもと思いますが、純太と小林くんはどうしているのでしょう?
教えて〜〜
最近『白いクリスマス』『START』がラジオなど、どこからか流れてくることがあって、また流行っちゃうの?と勝手に喜んでます。
          【J(S)W】


すばらしい。ペンネームまで【J(S)W】。徹底してますね。

ジュンスカイウォーカーズのイメージとして、「ヤンキー」かどうかはともかくとして、言葉を変えて「やんちゃ」というのがあります。
実際、当時も、そして今もジュンスカのことが「やんちゃバンド」と紹介されていることをよく見かけます。

そして、「派閥」ができた学校って他にもあったんじゃないでしょうか?
あなたの学校はどうでした?
一派閥ができてしまうくらいの、それくらい人気バンドでした。

絶大な人気を誇ったやんちゃバンドも、なぜ解散してしまうのでしょう…。
バンドの解散の理由としてよくあるのが、
・メンバーの音楽性の違い→仲間割れ
・メンバーの才能が枯渇してしまって曲が作れない

…といったところでしょうか。
もちろん当事者でないと本当のところはわかりませんが…
ほかに「事務所が夜逃げ」とかもあったみたいですが。

レアケースとしては、
・メンバーがタレント業で忙しい
・メンバーがプロデューサー業に忙しい
・メンバーが捕まる(「薬」、「未成年とは知りませんでした」、etc.)
・メンバーが死んでしまった
・メンバーがある日突然来なくなった
・メンバーが入信して広告塔に(他、「メンバーが教祖になってしまう」)
・メンバーが突然の「俺とベース以外はサポートメンバー」発言
・メンバーが全員脱退
・世紀末がきたから
・「実は解散してません、そう思われてるだけです。」
などがありますが、完全に余談です。どれが誰かは各自考えてください。

私はジュンスカは、(これもよくある理由ですが)
・「やれることは全部やった」から
じゃないかと思います。

先ほども書いたように『声が無くなるまで』がカバーされて話題になったりしています。
つまり、「現在でも十分商売になる曲」なわけです。

しかし…
ちょうど今週の週刊少年サンデーの「かってに改蔵」というマンガのネタであったのですが…
30過ぎた男ばっかりのバンドが「大人になんかなりたくねぇ」って歌ってもぜんぜん説得力がない、っていう話がありました。

ジュンスカイウォーカーズは「やんちゃ」であってこそのジュンスカ。
そうでいられなくなったときに終わりは来たのではないでしょうか。

「行きたくねぇ、学校がつまらねぇ」「顔色見て働きたくねぇ」…なんていうのも、私たちは私たちで「それはそうだけど、そうは言ってもねぇ」という世代にいつの間にか歳をとってしまったのかもしれません。
「若いうちに勉強しときなさいよ」と言われて「うるせぇよ」とか思っていた自分も、きっとその人と同じ気持ちで若い人に「勉強しろよ」と言います。
大人の心情というのはいつの時代も一緒なのかもしれません。

同じように、やはり、時代が変わっても思春期の心情がそれほど変わったわけでもないようで、今の時代でも耳にするのはうれしいことですね。

和弥は勇直子と結婚…も、そうですが、ソロでアルバムを出しています。
HERE』(宮田和弥

呼人は、ゆずのほかに藤木直人、ネプチューンなんかにも携わっていますね。
もちろん自身も活躍してますよ。
CRY BABY』(寺岡呼人&Golden Circle of Friends
2月19日発売のこのアルバムの6曲目は「feat.宮田和弥」と記載されています。
期待できますね。

純太は、ソロでアルバムをリリースしています。
WHAT’S UP』(森  純太
他には、大槻真希のプロデュースを行っています。
この曲はテレビアニメ‘ワンピース’のテーマ曲に採用されたりもしてました。
Stories』(大槻真希

小林くんは、POTSHOTのサポートメンバーを経て、そのまま正式メンバーとなっています。
ちょうどいいことに、2月13日にニューアルバムが出ます。
POTSHOT IS MY EVERYTHING』(POTSHOT

読者からのメール
わたしが、中学生のとき、友人の姉の友人から録音してもらったカセットテープ。
それがジュンスカとの出会いです。
テープに入っていたのは、アルバム[全部このままで]や[ひとつ抱きしめて]でした。
もう、なにもかも好きになりました。

特に、歌詞はむやみに英語を使うこともなく、シンプルで、中学生ながら感動しました。
今、思い出してみても、永遠の名曲揃いだったと思います。

生まれて初めて行ったライブもジュンスカでした。
その頃、「なにこれ!?」と毛嫌いしていた「エレカシ」のライブに十年後に行くことになろうとは、予想もしていなかったなぁ…。

その他にも、「バクチク」「ジギー」「ユニコーン」イカ天のバンド、いろいろと聞いていましたが、やっぱり、「ジュンスカ」は特別な存在です。

記憶があいまいですが、その辺は御了承くだされば嬉しい。
          【シオ改めウシオ】
 

テープの貸し借りって、ありましたよね。
「友人の姉の友人」ってとこまで貸し借りしてたかは分かりませんが。
今の中高生ならMDで同じようなことやっているんでしょうか。
通学途中にヘッドフォンステレオで聞いて、休み時間に英語授業用のラジカセで聞いて…って感じでした。。

読者からのメール
メルマガ、とても良い感じで盛り上がっていて読んでいてとっても楽しいです。

今回「ジュンスカ」のことがテーマになっていて、私も当時聞いました。
どちらかというと「ユニコーン」派のワタクシだったんですけど友達が「ジュンスカ」よく聴いていてCDをかしてもらった事がありました。

その中でも最も好きになった曲、よく繰り返して聴いた曲が『悲しすぎる夜』だったと思います。
あの歌詞がすごい心に響いた。
「悲しすぎる夜、自分ばかり責めずに少し胸を張れたら君がそこに居る」
だったかな、そんなように聞いていたような気がするんですが(歌詞カード見ていなかったので)とっても好きな曲でした。
          【みゅう】
 

やっぱり、「ジュンスカ」派と「ユニコーン」派…でしたか?
派閥ができちゃうと、別の派閥のを聞くと裏切り者扱いされたりとかしませんでした?(当時は)
いいものは、「食わず嫌い」しないで楽しみたいですよね。

そういえば、ユニコーン派の人にはこんな本が出ています。

別冊宝島 音楽誌が書かないJポップ批評(ユニコーン)


 「宝島」本誌は、すっかり別の雑誌になってしまっていますが、過去のデータは蓄積されているので、こういう本を出すのは得意みたいですね。
シリーズで、「BOOWY」や「ブルーハーツ」のなんかもありました。

読者からのメール
【J(S)W】さんのお便りの中で、机に歌詞を書いてたっていうのがありました。
あれ、私もやったやった。
私は実は何を隠そう(ちょっと隠したい)、高校の頃は尾崎豊が好きで(リアルタイムです)、雑誌なんかみると、結構人気があるのに何故か周りでは「うざい」だの「鬱陶しい」だの「暗い」だの云われてました。

で、いつも机に沢山詩を書いてたんですが、席替えで新しい席に坐ったときに、尾崎の歌詞が書いてあったんです。
その席に坐っていたのはほとんど喋ったことのないSくん、という男子でした。
結局クラス替えまでほとんど喋らなかったけど、ちょっと気持ちが近くなったのを思い出しました。
Sくん、どうしてるんだろう。

カラオケのデータをみていて『つめこんだHAPPY』、そうそう、この歌、一時期すごい凝って、へヴィーローテーションだったっけ。
あんまり懐かしいんで、またお風呂でへヴィーローテーションで歌ってしまいました(笑)。

そうそう、解散のレアケース、半分くらいはわかってしまいました。
          【かば】

机に歌詞、書きましたか。いかんですねー。
Sさんとはほとんどしゃべらないまま終わっちゃったみたいですけれども、聞いている曲の話題がきっかけで、仲がよくなるなんてことって、けっこうありましたよね。
  
カラオケデータは、初めて反応がありましたが、ちょっとはお役に立てたみたいなので今後も続けてみます。

読者からのメール
いつも色々なバンドの紹介をありがとうございます。
さて、リクエストできるバンドの年代というのはどの時期までに活動していたバンドまで可能でしょうか?
よろしかったら教えてください。

また、今回のメルマガで取り上げられていた「JUN SKY WALKER(S)」森純太さんが元ユニコーンの川西幸一さん、元LINDBERGの川添智久さん、元PERSONSの本田毅さんとともに女性ボーカルの「Ai」ちゃんを加えて「Ai+バンド」というバンドを立ち上げ、PERSONSの『DEAR FRIENDS』をカバーするという情報がありましたがスタッフの皆様はいかがお考えでしょうか(最近80年代の曲のカバーも相次いでおりますので)?
よろしかったらお返事ください。
          【前田伸太郎】

「いかがお考えでしょうか」、というのは、どうお応えすればいいのか、はっきりわかりませんが、彼らが女性ボーカルと何かやっているってのは、知っていました。台湾で活動されていた方だとか。

改めて、3名の名前を挙げていただいて気づいたのが、
「なんだ、ホワイトベリーがカバーした曲の提供者といっしょじゃん」
って、ことくらいで…。
昔の曲がカバーされると、カラオケで歌っても嫌な顔されないのが嬉しいです。(あんまり人の知らない曲を歌うと嫌な顔されるので…。)

スタッフといっても一人で編集して、一人で発行しているメルマガですので、私の回答しかないですが、こんな感じです。
 『DEAR FRIENDS
 『BELIEVE IN LOVE
 『すてきな夜空


Vocal 宮田 和弥
Guitar 森  純太
Bass 寺岡 呼人伊藤 毅(元・THE STREET BEATS
Drum 小林 雅之

1988年 デビュー
1993年 寺岡 呼人が脱退。伊藤 毅がメンバーに加わる。
1997年 解散

アルバム
 
1988/05/22 全部このままで
1988/09/05 J(S)W
1998/11/10 ひとつ抱きしめて
1989/06/21 歩いていこう
1990/06/28 Let’s Go Hibari−hills
1991/02/21 START
1991/11/15 TOO BAD
1992/05/10 Let’s Go Hibari−hills
1992/08/21 ONE
1992/11/11 Star Blue
1993/12/01 LIVE AT日比谷野外音楽堂〜1993.4.3,4
1993/12/21 Ballad One
1994/05/21 DAYS
1995/05/21 nine
1996/07/01 EXIT
1997/06/01 MY GENERATION
          
1997/06/01 ひとつ抱きしめて
1997/06/01 全部このままで
1997/06/01 歩いていこう
1998/09/23 J(S)W

カラオケ
◇ジョイサウンド
 1900 歩いていこう
 5438 エンジェル
 4325 風見鶏
 23170 風に吹かれて
 4168 君が輝きつづけるように
 7559 君だけのために 〜Star Blue〜
 4978 Good-Bye Days
 25057 声がなくなるまで
 9077 さらば愛しき危険たちよ
 1610 白いクリスマス
 2865 START
 7142 すてきな夜空
 7558 タイムマシーン
 5437 つめこんだ HAPPY
 23169 999
 4977 ヒーロー
 4976 瞳の中
 4413 100%無敵
 7555 Venus
 7556 Mr.Lonely
 4017 メッセージ
 25058 休みの日
 7143 Let's Go ヒバリヒルズ
 7557 ロマンチック
 
◇DAM
 1153-01 歩いて行こう
 1153-15 愛しい人よ
 1153-17 風見鶏
 1153-04 君が輝きつづけるように
 1153-12 声がなくなるまで
 1153-14 さらば愛しき危険たちよ
 1153-10 白いクリスマス
 1153-02 START
 1153-03 すてきな夜空
 1153-05 全部このままで
 1153-06 つめこんだHAPPY
 1153-13 僕と勇気とありふれたLove Song
 1153-07 MY GENERATION(マイ ジェネレーション)
 1153-11 メッセージ
 1153-08 メロディー
 1153-09 Let's Go ヒバリヒルズ
 
◇セガカラ
 004925 Let's Goヒバリーヒルズ
 000780 START
 023703 タイムマシーン
 007983 チビは寝ている(A DAY IN THE LIFE)
 007980 パーティー
 007973 メロディー
 022006 さらば愛しき危険たちよ
 007979 しがないロックンローラー
 008961 すてきな夜空
 007975 ただの恋の唄
 023899 つめこんだ HAPPY
 007981 雲になりたい
 007974 遠くまで
 007982 奇跡をこの手に
 007977 休みの日
 024084 君が輝きつづけるように
 009385 声がなくなるまで
 002982 白いクリスマス
 002154 歩いていこう
 007976 僕を灰に
 007978 留守番電話に君の声を
 
◇孫悟空
 01559 歩いていこう
 01561 君が輝きつづけるように
 09742 声がなくなるまで
 10785 さらば愛しき危険たちよ
 05889 白いクリスマス
 01560 START
 05890 すてきな夜空
 05888 つめこんだHAPPY
 05891 メッセージ
 05892 Let's go ヒバリヒルズ
 
◇ゆーカラ
 1657 歩いていこう
 10574 愛しい人よ
 4163 エンジェル
 10632 風に吹かれて
 1658 君が輝きつづけるように
 5755 声がなくなるまで
 10297 さらば愛しき危険たちよ
 4164 白いクリスマス
 1659 START
 4165 すてきな夜空
 6935 だから自由はここにある
 4166 つめこんだHAPPY
 6076 100%無敵
 1660 メッセージ


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※初心者にはわかりづらい固有名詞が多くなりそうな‘なつミュー’のお約束。
アーチスト名は「」。楽曲名は『』。アルバム名は[]。読者名は【】。
(^^)は投稿への編集者コメント。
…お約束はたまに忘れます。